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弊社は昭和39年に設立以来、包装・梱包機械と資材を取り扱う商社として着実に事業分野を拡大し、現在では包装産業のリーダーとして、各方面のお客様から信頼をいただける企業に成長しました。
その半世紀に近い歩みの中で常に重視してきたことがあります。
それはお客様とのコミュニケーションを通じてニーズを正確に把握することであり、“提案力”と“管理力”にほかなりません。
お客様のニーズはお客様毎に違います。
生産工場の敷地面積、生産する製品、生産の規模などによっても異なるお客様のニーズを的確に判断した上で、個々の案件に応じた最適な各種機器を選択し、最適なシステムとしてお届けする。
このようなオーダーメイドのシステムづくりを推進するのが“提案力”です。
また、万が一のトラブルにも適切に対応できる充実したメンテナンスサービス、よりいっそう効率的で低コストのシステム提案を進めるシステム管理、さらにはお客様の生産管理体制に応じた適切な資材在庫管理など、お客様にお届けしたシステムを効率的に稼動していくための“管理力”も欠かせません。
弊社は包装・梱包全般にわたるトータルサポートに今後もいっそう全力を注いでまいります。
今後もより一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 新井 一夫
少子高齢化に伴う急速な生産人口減少により、さまざまな業界で省力化・デジタル化による、一人当たりの生産性向上に注目が集まっています。
当社のような包装機械卸売業界でも、当社の業務に必要な人材の確保が年々難しくなっています。
当社は食品業界の最新テクノロジーを安定的に供給し続けるため、サービス強化や業務の自動化・省力化を強力に推進していきます。
具体的には効率的に製品・サービスをお客様にお届けするためにフロント・バックオフィスの業務改革、ITガバナンス強化を実現するための技術導入に積極的に取り組んでいきます。
会社全体としてデジタル化を推し進めるために各部署で代表を収集しIT導入に関するプロジェクトチームを結成。
DX戦略会議を定期的に開き、ITを積極的に活用する体制を構築します。
業界に特化した独自システムの構築に取り組みます。
取引伝票情報をデジタル化し、お客様毎の取引先情報を一元管理することで、お客様をお待たせしないシステムを構築することを目指します。
商号 | 株式会社ニューウェル |
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代表取締役 | 新井 一夫 |
設立 | 昭和39年11月1日 |
所在地 |
【千葉事業所】 【東京事業所】 |
資本金 | 4000万円 |
事業内容 | 包装資材及び包装機器の販売 梱包資材及び梱包機器の販売 食品加工機器の販売及びメンテナンス業務 建築請負業 機械器具設置工事業 上記に付帯関連する一切の業務 |
■四街道I.Cより1.0Km 車で約2分
四街道I.Cから佐倉街道北に向かうとすぐに2つに分岐する信号があります。
そこを136号(右側)に曲がり、230m進むと右に曲がる細い道があります。
100m程進むと右手に千葉事業所があります。
■物井駅より1.8Km 徒歩約25分
物井駅西口前の道を左に進みます。
1.4Km程歩くと物井駅入口交差点があり、そこを左折します。(スーパーサントク側)
380m程進むと左に曲がる細い道を曲がります。
90m程進むと右手に千葉事業所があります。
■羽田I.Cより2.6Km 車で約5分
羽田I.Cから環八通りを鎌田方面に向かって走り、マクドナルド手前を左折、そのまま進むとT字路にぶつかるのでそこを右折します。
道なりに進み、本羽田一丁目の信号を超えた右側に東京事業所があります。
■京浜急行空港線「糀谷駅」より1.1Km 徒歩約13分
糀谷駅中央口を出て環八通りを抜けて南へ680m歩くと左に鋼板があります。
そこを右(県道424号)に330m程進むと右に東京事業所があります。
昭和39年 | 藁工品、梱包材料販売を目的とした新井商店を設立 |
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昭和58年 | 有限会社新井商店設立。資本金300万円とし、新井新太郎代表取締役就任 |
昭和61年 | 資本金を600万円に増資し、新井一夫代表取締役就任 |
平成3年 | 株式会社ニューウェルに社名変更。資本金1000万円に増資 |
平成8年 | 資本金2000万円に増資 |
平成11年 | 資本金3000万円に増資 |
平成14年 | 資本金4000万円に増資 |